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 ジョシュア・ツリー国立公園

ジョシュア・ツリー国立公園

Joshua Tree National Park
California
奇妙な植物と巨石奇岩がつくる不思議な風景 ジョシュアツリー国立公園はカリフォルニア州南東部に位置し、面積3196平方km(1233平方マイル)は東京都の1.5倍。1994年に国立公園に指定された。
ジョシュアツリー(Yucca brevifolia)とは多肉植物リューゼツラン科ユッカ属の1種。トゲだらけの堅牢な葉と幹を持ち最大樹高15m、春に花が咲く。
この国立公園は僕が好きなアメリカ大自然の典型パターン。地殻の大変動で形成されたダイナミックな地層や巨石、そしてサボテンや多肉植物。こういう土地ではパワースポットに出会えるチャンスが多い。そして、こういう国立公園には必ずといってよいほど過去に優れたインディアン文化があり、彼らが信仰の対象とした聖地があった可能性も高い。
調べてみると1855年には先住民チェマウェベイ(Chemehuev)族
カウイヤ(Cahuilla)族の住居があった。しかし1913年には当地から去ったという。彼らが独自に土地を捨てたのか、ヨーロッパ入植者の迫害があったのかどうかは調べないと不明だが、水脈の変化など地理風水に陰りが出たのかもしれない。
巨石の風景はアリゾナ州ケアフリーに近い。象徴的な岩山に実際に登ってみたが、風が体を通り抜けるような独特のパワースポット感はケアフリーには遠く及ばない。
現在、ジョシュアツリーはロッククライマーの人気スポットになっている。公園の北側にカリフォルニア州道62号、南側にインターステイツ10号があり、公園へのアプローチは3か所。
62号西側からJoshua Tree Visitor Center、62号東側からOasis Visitor Center、南側の10号からCottonwood Visitor Centerにそれぞれ入ることができる。見所は北西部に多いので62号の西から入り東に抜ける、あるいはその逆というのがお薦めのコース。